レオパの飼育環境【初期ケージ編】
レオパの飼育環境について考える
2020年11月にヒョウモントカゲモドキのぶーちゃんをお迎えした私たち夫婦ですが、爬虫類飼育初心者ということで飼育用品は爬虫類ショップの店員さんと相談して揃えました。
お店での購入品
・ケージ30×30
・床材
・保温球60W赤
・保温球カバー
・スドー社シェルターM
・ピンセット
・水入れ
- 価格: 356 円
- 楽天で詳細を見る
・温度計
上記8点とぶーちゃんをお店で購入しました。
まとめ買いしたので少し値引きをしていただきまして、
34,320円(生体代込み)でした。
追加購入品
・保温球50W青
・保温球スタンド
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・アクアリウム用の流木
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・温湿度計、サーモスタット
保温球は60Wだと暑すぎたので50Wを買い直しました。
それでもまだ温度が高かったので、スタンドを買ってケージから距離を取っています。
初めに買ったのが赤だったのですが(お店に赤しか在庫がなくて)、青の方が雰囲気が出ていいですね。
温湿度計は、保温球直下と一番涼しいところ2箇所に置いてあります。
スマホで管理できるので便利です。
これら合わせて15,000円ぐらい。
レイアウト
中はこんな感じです。
周りをニトリの窓用の防寒シートで覆って、それでもまだ寒かったので手ぬぐいをかけてました。スタイリッシュさに欠けている…。
まとめ
フレームがないので中のレオパを観察しやすく、サイズも充分だと思います。
ネットで調べてみると30×30cmかそれ以下のケージで飼育している人が多くを占めています。
実際育て始めると、うちの子は結構夜に出歩いているのでベビーの間はいいけどアダルトサイズになったら狭いのではないかと感じてきて、新たな大きいケージへのお引っ越しの検討を始めました。
【ゲージ拡大編】に続く!
reopa-bu.hatenablog.com